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長期金利がマイナスに!住宅ローンの金利に影響はあるの?ないの? [経済]

日本の長期金利がマイナスになったということが、各ニュースで報道されていますね。

実は、長期金利がマイナスになるのは、スイスに次いで2番目ということで、世界的に見てもなかなかの珍事なようです。

この、マイナスになった長期金利ですが、金利といえば住宅ローン!

私たちの、身近な金利である住宅ローンに対する長期金利の影響を、わかりやすく解説します。

kinri_plan_img_01.gif
※http://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing
 /housing_loan/housing_lecture/kinri_plan.htmlより引用

■長期金利とはなに?

そもそも、長期金利とはなにか、金利がマイナスになるとはどういうことかということから、解説します。

国によってことなりますが、日本では10年物の国債の金利を、長期金利としています。

10年物の国債なので、日本が購入者(個人・銀行など)に返済するのに10年という長期間かかるということで、長期金利の指標としているわけです。

さて、この金利がマイナスということは、極端に言うと、100万円分の国債を買ったら、10年後に99万円しか返ってこないということになります。

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えっ!10年たったら価値が下がる、そんな、商品(国債)買う人いるの?

と、疑問に思うかもしれませんが、実は銀行が国債を買うのです。

数百億という莫大な現金を手元で管理するよりも、国債の形にして、現金は国に管理させた方が楽だからです。

感覚でいうと、銀行が手数料を払って現金の管理を国に任せている感じです。

もちろん、個人では、このような商品(国債)を買うメリットはないため、長期金利のマイナス金利が発表されるとともに、個人向けの国債の販売が相次いで中止となりました。


■住宅ローンへの影響は? 固定金利・変動金利で異なる!?

で、肝心の住宅ローンですが、実はあなたが、固定金利でローンを組んでいるか、変動金利でローンを組んでいるかで異なります。

これらの金利の関係は、ズバリこのような関係となっています。

・固定金利(ローン) ≒ 長期金利(長期国債の金利)

・変動金利(ローン) ≒ 短期金利(短期国債の金利)

ということで、長期金利のマイナス金利で影響が大きいのは、固定金利となります。

住宅ローンの固定金利は、これから下がる可能性が高いので、今から住宅ローンを組む人はチャンスですよ!

また、高い金利で借りてしまっている場合も、ローンの借り換えをした方が、銀行への手数料を割り引いても得な場合があるので、一度、銀行に相談してみた方が良いかもしれませんね。

長期金利のマイナス金利の影響をうまく利用して、住宅ローンの金利を賢く下げましょう!




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タグ:長期金利
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